個性豊かな美少女達と異世界を救うRPG、燐光のレムリア星空の絆!
舞台は滅亡の危機にあるレムリア大陸。
世界を覆う暗黒の謎を解き明かすため、未知の大陸で冒険が始まります!
充実したストーリーの他にも、豪華声優陣がボイスを担当するキャラクター達の育成・絆イベントも特徴的で、やり込み要素も充実しています。
今回はそんな燐光のレムリアの評価や、ゲームの遊び方・レビューについてもご紹介していきます!
この記事の目次
燐光のレムリアの評価は面白い?評価について
燐光のレムリア星空の絆は、燐光のレムリアシリーズの2作目となっています。
舞台は前作の3年後となっており、続編ということもありお馴染みの人気キャラクター達も引き続き登場していますよ。
前作をプレイしていた人はもちろん、王道の異世界ファンタジーなので、今作で初めて燐光のレムリアをプレイする場合も問題なく楽しめます!
美麗イラストで描かれるテンポの良いストーリー
可愛いキャラクターに惹かれてゲームを始めたという人も多そうな本作。
異世界ものならではの様々なビジュアルのキャラクターが登場するので、誰でもお気に入りのキャラが見つかるのではないでしょうか。
キャラクター達は、チームに入れて戦闘をしたりプレゼントを渡すことによって絆レベルを上げていくことができます。
絆レベルが上がると、新しいボイスや絆ストーリーが解放され、より一層キャラの魅力を堪能できますよ。
世界を救うために召喚された「特異点」と呼ばれる少年少女たちが活躍するストーリーとなっており、テンポよく読み進められるメインストーリーが魅力的です。
シリーズ2作目ではありますが、前作の知識がなくても問題なく楽しめるのも嬉しいですね。
ストレスなく進められるリアルタイムバトル
キャラクター達はバトルでは3等身で描かれており、立ち絵とはまた違って可愛いですよね。
バトルはオートで進めることができ、星3でクリアすればスキップも可能となるため、周回作業もストレスなくプレイ可能です。
アクティブ・パッシブスキルをを組み合わせる戦略性のあるチーム編成や、スキル発動時の迫力のあるカットインなども充実しており、簡単バトルではありますがしっかり楽しめるようになっています。
燐光のレムリアの遊び方・レビューについて
王道異世界ファンタジーである燐光のレムリア。
異世界ものが好きだったり、美少女が沢山登場するゲームを遊びたいという人にはぜひ遊んでみて欲しい作品です。
また、絆システムによってキャラへの愛着が湧きやすいため、世界観に没入したい人にもおすすめです!
続いて、燐光のレムリアの序盤の遊び方について見ていきましょう。
メインストーリーを進めてステージを攻略していこう
ステージはストーリーとバトルに分かれています。
ステージにはボーナスキャラが設定されており、対象のキャラで挑むとそのキャラのHPが増量するなどのメリットがあるので確認しておくのがおすすめですよ。
場に出せるキャラは6人となっており、前列・中列・後列とポジションが分かれています。
前列のキャラは狙われやすくなっているので防御力に優れたタンクキャラ、比較的安全な後列にはHPが低いキャラを配置するなど、キャラの特性に合わせた編成が重要になってきます。
チームに編成したキャラは経験値と絆レベルが上昇していくので、育てたいキャラは積極的にチームに入れておきましょう。
オムニはキャラが足りない所に編成できる便利な存在ですが戦力は控えめなので、キャラが集まるまでの繋ぎとして考えておくほうが良いです。
キャラを育成してチームを強化しよう
ステージを進めていくとどんどん敵が強くなってくるので、キャラのレベルは適宜上げておきましょう。
レベル上げには経験値本が必要となります。
また、スキルや装備も戦力に大きく影響するので、定期的にレベルアップしていくのがおすすめです。
経験値本やスキル上げに必要な素材は序盤でもそれなりに貰うことができますよ。
キャラクターとの絆を上げることでもステータスをアップすることができるので、余裕が出てきたらプレゼントを贈って親密度を上げていきましょう!
まとめ
今回は燐光のレムリアの遊び方や評価レビューについてご紹介しました。
本作は可愛いキャラと王道の異世界ストーリーが魅力的な作品となっており、オートバトルで手軽に遊べることもありいろんな人におすすめできるタイトルだなと感じました。
絆システムが実装されており、好きなキャラとの親密度を上げていけるのが好きな人には刺さると思います。
ゲームシステムは王道のスマホRPGといった感じなので、難しいこともなく誰でも気軽に楽しめるのではないでしょうか。
チーム編成が召喚者2人とストライカー6人という少し複雑な仕組みではありますが、序盤は特に詰まることなく進めることができます。
ゲームに慣れてきたら、キャラそれぞれの特徴を活かした編成を考えながら遊んでみましょう。